子どもが公園で遊んでいるとき、近所の人から声をかけられることも。しかし“ちょっとウザいご近所さん”の場合だったらどのように対応しますか? 今回は“ご近所さんとの接し方”について注目していきましょう。
ちょっとウザい“ご近所さん”の対処法
ネット上で注目されたのは、とある女性からの「公園で娘に声をかけてくるご近所のおじいさんに困っています」というお悩み。相談者によれば遊具で遊んでいる娘に対して、年配の男性は「(遊び方が)ずいぶん上手になったね」「転ばないように気をつけて」と頻繁に話しかけてくるそうです。特に彼女が納得できないのが、男性が娘に話しかける時間が長いこと。ママさんは「ただ純粋に娘が可愛いから声をかけていると思います」と前置きしつつ、「娘との時間を邪魔されたくないので、波風立てずに距離を置く方法はありませんか?」と疑問を投げかけています。
彼女の悩みには多くの声が寄せられ、中でも“なるべく会話しない”というアドバイスが目立ちました。意見を見てみると、「最初の挨拶が終わったら、おじいさんから距離のある遊具に移動すればいいと思う」「ちょっと感じ悪くなるけど、無視するのが一番」「相手に気を遣って会話しちゃうと居座るケースがある。なるべく相手にしない方がいいかな」などの声が。