夫の下着を管理する言い分に「捨て時の感覚が違う」の声!
もちろん全ての女性が、「下着を捨てさせる旦那=ダメ夫」と謳っているわけではありません。夫の下着を管理している女性の中で、最も多かった見解は「捨て時の感覚が違う」という意見。
「主人はかなり物を大切にするタイプで、ちょっとくらいゴムが伸びてても『まだ履ける』の一点張り。事故とか何かあった時に下着が汚いと恥ずかしいので、私が捨ててます」「本人は『まだ捨て時じゃない』と思っていても、いつまでも古い下着が溜まる一方。洋服ダンスに収まりきらなくなるのでこっそり捨ててる」など、“感覚のズレ”から捨てているという声が相次いでいます。
その他にも「洗濯をして畳んでいるのは私だから、旦那より捨て時に気づきやすい。気づいた人が捨てればいいのでは?」「“下着を管理させる=管理もできないダメ夫”は言い過ぎ。皆が皆、夫が管理できないから捨てているわけではないと思う」といったコメントが。
賛成と反対が大きく分かれた「下着を捨てさせる旦那=ダメ夫」説。ただし「旦那が全然パンツを買い替えない」という認識は主婦界隈で共通しているようです。