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お酒は楽しく飲みたいもの。勧められて飲み続けると、体調が悪くなってしまいますよね。特に断りづらい“義父”からのお酒の誘いに、全く飲めない“下戸”と言われる夫たちはお困りのようです。

 

義実家が酒豪揃いで困惑する夫…


お酒が大の苦手だというパパは、義理の父に会う度にお酒を強要されていることに苦言を呈しています。「もてなしてくれてるのはわかるのですが…『苦手なので飲めません』と断っても、全然聞いてくれません」と苦悩していました。

 

義父にお酒を勧められて困っている夫は少なくありません。中には親戚内で「お酒が飲めない男はだめだ」と話題にされて憤る人も見られます。「妻の実家に行く度、『少しも飲めないの?』と聞かれてイラッとする。知ってるはずなのに!」「義実家は全員酒豪。だから僕が実家を訪れたときは毎回酒盛りが始まるんです。はじめは温厚だった義父も、お酒が回ると強要してくるように…『飲めない』と答えると笑いものにされます」といったエピソードが続出。

 

さらに断りにくいのは、妻に男兄弟がいないケース。「義父から『やっと家族に男がやってきたのに…』と言われるとさすがに閉口してしまいます」「シュンとしながら『息子と飲むのが夢だったけど、女しか生まれなかった』という泣き落とし。飲まざるを得ない」と明かす人もいます。