子どもの頃の夢は？
本作のキーワードとなっている“夢”にからめて、子どもの頃の夢を訊かれた平田さんは、「シャ乱Qになりたかったです」と告白。つんく♂さんに憧れ、まだ小さかったのに眉毛を細くしたいと親にお願いしたのだそう。さらに、つんく♂さんのような衣装を真似するために赤い服まで買ってもらっていたことも明らかにします。イサミの衣装、そしてこの日着用していたジャケットが赤だったこともあり「夢、叶ったね」とツッコまれる場面もありました。
インタビュー記事の中でも「ウルトラマンが大好きだった」ことを教えてくれた小池さんは、「正義感のある仕事につきたかったので、警察官になりたかったです」と回答。其原さんはアサヒと同様看護師になりたかったと告白。そしてこちらも大のウルトラマン好きである濱田さんは「僕は夢が叶っている状態」と笑みを浮かべながらもキリッとした表情で語っていました。
