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もしものときに役立つのが生命保険ですが、必要性があることは分かっていても、保険の営業マンに話を聞くとしつこく勧誘されそうなので、つい敬遠してしまうものです。 強く押されると担当者のいわれるがままに契約してしまいそうなので、何とか顔を合わさないように努力している人も多いことでしょう。 実際に保険の営業をしつこいと感じている人は多く、どのように断れば良いか困っている人も少なくありません。そこで保険の上手な断り方について、いろいろご紹介します。

■どうして保険の営業はしつこいの?

保険会社には営業マンごとにノルマが課せられているため、何とか契約を獲得しようと何度もお客様の元へ営業をかけています。 ノルマが達成できない場合は、ダイレクトに給料に反映するだけでなく、会社によっては解雇されてしまうこともありますので、営業マンは契約をとろうと必死になっています。そのため、結果として営業がしつこくなってしまうのですね。 もちろん中には、しつこくない営業マンも存在しています。営業成績の良い営業マンや、スマートな営業スタイルをモットーにしている営業マンもいることでしょう。 保険会社に限りませんが、営業は断られることが仕事の始まりともいいます。断られたからといってそこであきらめてしまうと、その後の契約につながりません。 また、最初はきつめに断られていても、契約後は良好な関係を築けることも少なくありません。 こうした経験から、保険の営業マンはお客様に断られてもくじけず、何度も何度もアプローチをかけてきますが、本当に加入する気がない人からすると迷惑以外の何者でもありませんよね。

■せっかく加入したのに担当者がいなくなることも

あまりにもしつこいから、または保険の必要性を感じて契約した場合でも、担当していた営業マンが退職したり異動することもあります。特に保険会社では多いようですね。 保険に加入する場合、営業マンの人柄なども加入の決め手にしている人も多いと思いますが、担当が変わるとお互いの信頼性も低くなり、良好な関係を保てないこともあります。 新人営業マンが一生懸命だったから、何度も足を運んでくれたからということを理由に保険に加入する人もいますが、長期的に担当してほしいと思うなら、勤続年数が長い営業マンと契約したほうが良いかもしれませんね。