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高級車や高級食材といった、“高級品”に思わず惹かれる人は少なくありません。中でも高級時計は「仕事のモチベーションにも繋がる」「単なる“嗜好品”ではない」といった声が多く上がっています。しかし現実はそう甘くないようで…

 

「小遣いを減らす」「晩酌を控える」など出費を切り詰める案を出すも…


2児の父でもある営業マンは「『高級時計を購入したい』と妻に相談したのですが、2つ返事で断られてしまいました」と明かしています。納得がいかないそうで、「充分な収入だってあるはず。それでもダメなんてどうやってお願いしたものか…」と頭を抱えていました。

 

お悩みの声を受け、世のパパたちからは「高級時計の購入を断られた」というエピソードが続々と寄せられています。「高級時計は男のロマンだと、どれだけ語っても妻の理解は得られなかった」「僕は『小遣いを減らす代わりに、高級時計を買ってもいいかな?』と提案。妻からは『無理な相談』と一蹴されてしまいました」「営業に行った先で、みすぼらしい時計なんてつけたくない! 仕事のモチベーションにも関わると説明しましたが、妻は『買うな』の一点張り」「あらゆる折衷案を模索したのですが、結局ダメでした。『趣味に使うお金を全て節約する』という条件でも許してもらえません」など様々なお願いをしたそう。