働くママには「子どもが理由」で、急に早退したり休んだりしなければならないときがしばしばあります。育児しながら働きやすい環境を作るため、社会的にも認められる方向になってきています。とはいえ、「子どもを理由にしすぎる」ママ社員に困っている人も。「同じママとして恥ずかしい!」と言われる〝迷惑なママ社員〟とは、いったいどんな人?

 

子どもを言い訳にしないで!(かよさん/40/営業)

私の部署は、週末に誰かがひとりが出勤するのが決まりです。そのため、毎月「来月はどの週末に出勤できるか」という、シフトの希望を提出することになっています。

例えば「第2土曜日が足りません」と上司がスタッフ全体に投げかけると、「じゃ、私が」「月末は出勤できないので、その週は出ます」とみんなで話し合い。融通をきかせあっていますが…ある2児のママ社員だけは、まったく協力してくれないんです。 先日の週末は、近所の神社で大きなお祭りがありました。ママたちはみんな、子どもと一緒に出かけたくて休みを希望していたので、出勤の人が足りません。仕方なく「ここはじゃんけんで決めよう」という話になったのですが、例のママは「子どもたちが楽しみしてるから、私は絶対に無理だわ~」と宣言し、じゃんけんに参加すらしませんでした。
shutterstock_523007443
ほかにも「動物園に行く約束をしたから」「映画の前売り券を買っちゃったから」と週末の出勤を渋り、決めゼリフは「子どもにキャンセルなんて、私からは言えない…」と〝子どもを悲しませたくない〟ことを言い訳に。ここまで言われると、無理やり押しつけることもできませんよね…。