支援制度を利用することに引け目を感じる必要はありませんが、気持ちのうえで遠慮が生じる状況はわかります。いまできるのは、影でフォローしてくれている人がいることを忘れず、感謝の気持ちを持つこと。そして限られた時間や業務のなかで、最大限の力を尽くして職場に貢献すること。真摯な姿勢はきっと伝わると思っています。

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ライター:芦名柚希看護師だった経験を活かし、看護師ライターとして活動中。優しいものの、家事レベルが極めて低い夫と結婚後、現在は3人の子育てに奮闘しています。女性の多い職場や、ママ友の世界にも身を置き、世間の厳しさを実感。ブレずに自分らしく生きていきたいと思う、今日この頃です。