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お金についてはいろいろなマメ知識がありますよね。トリビア的なものからお得なものまで。誰もが知っているようなものから、あまり知られていないようなものまで様々です。 中でも、ちょっと得するようなマメ知識であれば知っておいても損はないのではないでしょうか。もちろん、トリビア的なものであっても、会話のつかみに利用したりすることができるので損はありません。

■年金について知っておこう

国民年金は、老後に年金がもらえるようになるというのは誰でも知っているのではないでしょうか。 ですが、近年は年金を払っても受け取れないから損をしてしまうといった考えから、年金を払わない人たちも増えてきています。確かに、国民年金の制度は、この先どうなるのか不安もついて回ります。 国民年金は老後の年金だけではありません。それ以外にもお金がもらえるポイントがあるのです。それが遺族年金なのです。 もしものことを考えた場合、民間の保険会社の生命保険が頭に浮かぶと思いますが、国民年金には遺族年金というものがあり、残された家族に遺族年金を残すことも可能なのです。また、障害者になってしまった際にも障害年金というものもあるのです。 国民年金にはもうひとつの効果もあります。それは節税効果という点です。国民年金や国民健康保険、また、各種保険や厚生年金などは控除対象となっています。 これは所得税を算出する際に有利になります。もちろん、それによってより収入が増えるというわけではありませんが、控除対象となることによって保険料が丸々マイナスになるわけではなく、多少は所得税が少なくなるのです。 公的な年金制度だけでは老後の生活は厳しいものになると考えている人も多いのではないでしょうか。 その場合、どうやって年金を考えるかですが、確定拠出年金というものがあります。これは資産運用の一つなのですが、一般には資産運用での運用益には税金がかかってしまいます。 ですが、この確定拠出年金での運用益には税金がかからないようになっています。お得ですよね。

■クレジットカードの利用

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一般的、に買い物と言えば現金といったイメージではないでしょうか。現金は、節約のために手数料のかからないタイミングでおろす必要もありますよね。 ですが、クレジットカードを使用するという方法もあります。これなら、いつ使用しても手数料が必要になることはありません。 クレジットカードによっては使用によるポイントをためることもできるのです。日々の買い物ではポイントはそれほど大きくありませんが、それでも月単位で考えると結構なポイントがたまります。 さらには、クレジットカードでは年間の手数料がかかるものがあります。サービスはいいけど、手数料がもったいないと考えるカードもあるでしょう。年間の利用金額が一定を超えると、手数料は無料になるものが多くあります。 日々の生活で使用するのであれば、この手数料無料の金額はあっというまにクリアできるのではないでしょうか。 また、公共料金の引き落としには銀行口座が使用されているケースが多いのではないでしょうか。これもクレジットカードで決済をすることができます。 例えば電気代であれば、家族構成や生活スタイルによりますが、年間で10万円~20万円くらいは払っているのではないでしょうか。これであれば1パーセント還元でも1千円~2千円がポイントとしてバックされることになります。