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給与明細サイト「キャリコネ」が、「販売系職種の年収が高い企業ランキング」を発表。ユーザーから「給与明細投稿が10件以上寄せられた企業」を対象に、「販売系職種」の平均年収が高い企業をまとめました。

 

「販売系職種」の給料が高い企業は?


扱う商品・サービスに関する専門的な知識や、コミュニケーション能力が必要とされるイメージの「販売系職種」。店舗スタッフやバイヤーなど、「販売系職種」の平均年収が高い企業TOP10が発表されました。このランキングには「ショップ・フロアスタッフ」や「店長」以外にも、「スーパーバイザー」「店舗開発」「マーチャンダイザー」といった職種の年収も含めています。では実際に販売系職種の年収が高いのは、どんな企業なのでしょうか?

 

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5位にランクインしたのは「ヤマダ電機」で、平均年収は366万円。グループとして売上高日本一の家電販売事業に加え、リフォーム・住宅関連などで事業を拡大し続けています。新卒で店舗営業職になれば、家電・インテリアのほかに住宅領域の販売職として活躍することも。投稿された口コミでは、「社内資格で階級制度があるので、中途社員でも上級社員になりやすい」「販売実績で年1回数千円の報奨金が出る」など成果主義的な声が聞かれました。

 

3位は「ヨドバシカメラ」と「スギ薬局」が同率(平均年収402万円)でランクイン。「ヨドバシカメラ」は、ターミナル駅前の大型店舗やネット通販でカメラやパソコン、生活家電など幅広い商品を販売しています。商品のプロフェショナルに加え、カテゴリーの枠を超えて総合的に提案するコンシェルジュも在籍。キャリコネ上では「チームでの売り上げ・販売台数目標はあるが、達成しなくても給料は変わらない」「一般職の場合は年ごとにランクは上がるが、年収・賞与に影響はない」といった口コミがみられ、年功序列の風潮が残っているようです。

 

同じく3位の「スギ薬局」は、全国に約1000店舗展開している地域医療対応型ドラッグストアを運営。「ビューティーアドバイザー」「店長」「バイヤー」などの職種があり、社内大学などの研修・教育制度も充実しています。「社員は試験を受けて昇格し、『基本給』の他に『資格給』を上げていける」「年次昇給があり、評価が悪くない限りは勤続年数に応じて昇給する」といった投稿から、社員の勉強を奨励していることがわかりました。