身体が弱っているときくらい、他人からは優しくされたいですよね。病院に行ったときにお医者さんから「大丈夫?」「早く元気になってね」などの心温まる一言を言われると、心なしか元気になるかも。しかし中には、お医者さんからヒドイ仕打ちをされた人もいるようで…。
<関連記事>
心療内科で「打たれ弱いんですね…」病院で受けた仕打ちに言葉を失う
お医者さんにされたヒドイ仕打ち
とある女性は、咳がひどかったため病院へ行ったそう。ところが診察の途中で咳こんでしまったら、医師が嫌そうな顔をして離れていきました。その時はマスクをしっかり着用していた彼女。こんな風にあからさまな態度をとられたのが初めてだったため、ビックリして言葉を失ったと明かしています。
彼女が医者から受けた仕打ちに対して、さまざまな声が続出。同じような体験をした人たちは、「昔風邪ひいた時に咳き込んだら“目の前でするなよ”と言わんばかりに嫌な顔されたことあるわ」「そういう露骨な医者って結構いるよね」「風疹の予防接種で超面倒くさそうな態度取られた」「たぶん疲れてたからだと思うけど大あくび連発」と思いの丈をぶちまけていました。
さらに態度ではなく“直接的な嫌味”を言われた人も多いようで、「ゴールデンウィークに病院に行ったら『なんで平日に来ないの?』って言われたな…」「診療内科で『打たれ弱いんですね』と鼻で笑われたので二度と行かないようにしています」「辛いから病院に行ったのに『これぐらい我慢してよね』と悪態つかれたから、文句言って帰ってきちゃった」「皮膚科で“肌を見たくないから来るな”と言われた経験が…」と怒りを露わにしています。