金銭感覚が違う友人は疲れる?


この悩みを受けて、ネット上では様々な意見が登場。「そもそも食に使うお金の価値観が違うだけだよ」「うけ流せば? やっかみで言っている可能性が高い」「他人にとやかく言われる問題じゃないのに、めんどうだね」「金銭感覚ではなくて、“心の余裕がある”という意味で言ってるんじゃない?」といったコメントが続出しました。

 

「『贅沢だね』のセリフにどう返すか」については、「『たまにだよ~』と言って次の話題に進む」「『その分稼いでいるからね』で笑ってごまかす」「『普通じゃないの?』って言えば相手は黙ると思うよ」「『なにがどう贅沢なの?』と聞いてみる」などのアドバイスが。

 

また、「金銭感覚が違う相手は一緒にいて楽しめない」「旅行の計画をしている時に、私が高級ホテル派・友人が民宿で十分派だと話が合うはずないよね」「お金の使い方が近い友達を作った方が疲れませんよ」という声も上がっています。一方で「1度その友人と価値観について会話してみたら?」と促す人も。“お金の問題”はデリケートなので、話し方が少し難しいかもしれませんね。