子どもの頃に聞いていた曲は勘違いの登竜門!?


さまざまなエピソードが飛び交う中、「勘違いしていた!」と多くの声が上がったのは“童謡の歌詞”です。その童謡は、幼稚園や小学校などで高確率で歌う「故郷」という歌。歌詞に出てくる「うさぎ追いしかの山」の部分を、幼少期は「うさぎ美味しい」と思っていたそう。実際に勘違いしていた人からは、「田舎ではうさぎを食べるものだと」「なんか変だなとは思ってたんだけどねwww」「ずっと残酷な歌だと勘違いしていました」「子どもの頃はずっとうさぎを見るたびにこの歌を思い出してトラウマに…」とネガティブな意見も見られます。

 

また「故郷」以外には、童謡「赤い靴」も勘違いソングの一つ。勘違いポイントは、「赤い靴はいてた女の子“異人さん”につれられて行っちゃった」の“異人さん”です。「ひい爺さんに連れられたんじゃないの?」「子どもの頃は異人さんなんて言葉知らないから、どうしてもひい爺さんに聞こえちゃうよね」「ひい爺ちゃんに連れていかれるのは何がいけないの? ってずっと思っていました」「ひ孫と出かける歌だと勘違い…」と曾祖父のことだと思う人が続出していました。