同商品の容器には、しっかりと煮込まれたカレイが描かれています。「さすがにパッケージ通りに入ってないでしょ…」と思いましたが、袋を開けてのぞいてみるとビックリ仰天。パッケージと大差のない、ツヤツヤなカレイが入っていました。よこしまな気持ちだった私を誰かひっぱたいてください…。
気を取り直して電子レンジで温めてみましょう。部屋中に生姜の香りが充満し始めて、思わずよだれが垂れてきました。お皿に移してみると、トロトロな汁と大ぶりなカレイが登場。見た目だけでなく、香りも一級品なカレイにワクワクが止まりません!