食べる姿もエロティック!

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(C)2018「食べる女」倶楽部

 

年下をコロリとさせてしまう鈴木京香演じる美冬も、とても色っぽいのですが、本作で最も女っぷりを発揮していたのが、沢尻エリカ演じるドドです。「男なんて…」と言いながら、チャンスがやってくればやはり傾いてしまう。本音は「いい恋愛がしたい! 」という女心がチラリと見えてとても可愛らしいのです。

 

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(C)2018「食べる女」倶楽部

 

目を閉じて料理を味わう姿、手羽先を手づかみで豪快に食べる姿、おにぎりを食べる姿でさえ、とても色っぽく感じます。冴えないオヤジサラリーマンとして登場するユースケ・サンタマリア演じるタナベとの恋愛にはトキメキはないものの、料理上手でキスも意外とうまい。冴えない男性が実は…というギャップにドキッとしてしまいます。

 

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(C)2018「食べる女」倶楽部

 

登場する男性陣のキャラクターは、いわゆる“おいしい料理”タイプではありません。でも一緒にいることで、大切なものは何か、自分に必要なものは何かを気づかせてくれます。こういう存在は、人生にかかせないものですよね。お好みの男性を見つけるのも、この作品の味わい方のひとつです。