子どもが小さいうちは、発熱や病気などで急に対応しなければならない場合に備え、共働き家庭では緊急時の対応をよく話し合っておくことが必要です。また、どうしても回らないときには、遠慮なく第三者の手を借りましょう。サポート制度やシッターなど、日頃から情報を集めてセーフティネットを張っておくと安心ですよ。

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ライター:木村 百 情報誌の編集者として激務をこなした後、フリーライターに。2人の子どもの育児ストレスでイライラしつつも、日々の自分磨きは欠かせないアラフォーです。実母も姑も近所で暮らしているため、いまも未来も不安は尽きず。毎晩のお酒だけがパワーの源。