若者でも引き起こす高速逆走


「横浜横須賀道路」で発生した逆走事故は運転手が70歳で、認知症の可能性があると報道されています。一方今年3月に起こった「東関東自動車道千葉富津線」での逆走事件は、飲酒をしていた25歳の男性がドライバー。8月7日に「山陽自動車道」で起こった逆走事件は、34歳の男性が引き起こしています。

 

ネット上では「逆走って高齢者ばかりじゃないよね」「やっぱり出口を何か対策しないといけないと思う」「若い人だって間違えて逆走してしまう可能性があるってことをみんなに知ってほしい」「普段慣れない道路を運転する時には、かなり気をつけないと」といった声が上がりました。

 

“自分だけは大丈夫”という気持ちを捨てることが大事なのかもしれませんね。