③小さな手でも開けやすいフタ!首から下げて自分で持てるので、こまめな水分補給が実現!
こちらの水筒、100円ながら取り外しのできるストラップ付き! 首から下げることができ、軽くて可愛いので『わたしの水筒』意識が芽生えるよう。 お出かけのとき、リュックなどと一緒に『すいとー、もつ!』と言ってくれるので、子どものための水分補給を持ち忘れる心配がありません。
自ら首に下げてくれるので子どもの荷物を大人が持たなくて済むし、可愛い=たくさん使いたくなる!から、必要以上に!?しょっちゅう水分補給をしてくれます。
きちんとした水筒は、年少さん頃にならないと自分で蓋を開けるのが難しい仕様のものが多いけれど、こちらは2歳前後の小さな子どもの指でも、押せば簡単に開けられる軽さなので、大人が促さなくても勝手に飲んでくれるので本当に助かります。
(娘、1歳半の時の写真)
大人は、ペットボトルなどで補充用を持ち歩いて、空になったら継ぎ足せばOK。
マイ水筒を持ち歩くことは災害対策にもなりますし、喉が渇いたら自動販売機で買う、というような、あまり覚えさせたくない習慣を身につけさせずに済みますよ。
④普段の食事や風邪のとき、授乳時などあらゆるシーンで大活躍!
食事やオヤツの際、普通のコップに飲み物を入れておくと、よくこぼしてしまうのが子ども。 時間がなくてイライラしたくないとき、私は普段の食事の際にもこちらの水筒を使います。
自己主張の強い時期は、コップひとつとってもこだわりがあり、まだ洗っていないコップを使いたいと要求されることも多いので、コップひとつ洗う手間でさえしんどいとき、『水筒使う?』と逃げると、『お出かけのとき使うやつなのに今いいの!?』と目をキラキラさせてOKしてくれたりします(笑)
ちなみに、こちらのアイテムもお薦めです!
「
子どもが集まるイベントに、パーティに! こぼす心配いらずの【ドリンクカップ】が便利!」
お出かけ時だけじゃなく家でも使えるといえば、風邪の時の水分補給。 発熱や胃腸炎の際には特にこまめな水分補給が大事なので、枕元に水筒を置いておくと、わざわざ用意しなくても、いつでも水分を摂らせてあげることができます。 寝相が悪くて倒してしまっても、こぼれないので寝具を汚す心配もありません。
夏の夜は暑くて起きてしまうことも多いので、枕元にひとつ置いておくと本当に便利です。 (我が家では人数分の水筒が枕元に常に転がっています)
これは大人も同じで、特に授乳期はたくさんの水分を必要としますね。
こまめな水分補給を実現するには、部屋のあちこちに水筒を置いてしまうのがお薦め!
子どものお世話が優先で、自分のことなど忘れてしまうママ自身の水分補給は、ついつい後回しになってしまいがち。
気づいたときすぐ手に取れるところに水筒があれば手間なく喉を潤せるので、授乳期のママにもお薦めです!