なんだかやけに大人しくしてるな… と思う時に子どもが大抵やっているのが“イタズラ”。子どもたちのイタズラは、時に親の想像をはるかに超えるものもありますよね。世の子育てママたちが衝撃を受けた“イタズラ”には、一体どんなものがあるのでしょうか。
車に落書き、両耳にビーズ投入… 衝撃すぎるイタズラの数々
とあるお母さんは2歳になる娘が、突然おもちゃ箱の中に麦茶を注ぎ入れて“衝撃を受けた”と言います。彼女のように子どもの行動に度肝を抜かれたママたちは多く、ネット上では「綿棒をばら撒かれた」「朱肉を舐めていた」など数多くのイタズラエピソードが寄せられました。
まず多く見られたのが、「化粧の真似をして、ペンで顔に落書き」「賃貸なのに、家の壁になかなかの範囲で落書き」などの“落書き”にまつわるイタズラ。なかには、「愛車にマッキーでメロンパンナちゃんとドキンちゃん」といったスケールのでかい落書きも。
子どものイタズラによる珍事件はまだまだたくさんあるようで、ほかにも「みんなの両耳にビーズを入れられて、家族全員で耳鼻科行き」「家の中でも虫捕りしたくて、10匹のカマキリを部屋に解き放つ」「私のパンツ被って公園遊びに行ってた」「靴の中に大量のマヨネーズ」「溜めておいた湯船の中にスマホ、DS、着替えの服が…」「DVDデッキのディスク挿入口に海老せんべい」「車のインロック。絶望しかない」などさまざまなイタズラが発表されました。