子どもの夏休みで憂鬱なことは…?
子どもの夏休みに悩むのは、ワーキングママだけではありません。たとえば毎日給食だったお昼ご飯を、夏休みの間は家で用意する必要があります。実際に毎食の献立に悩む人は多いようで、中には「ラーメン、そうめん、うどん、パスタ、冷やし中華。夏休みはこのローテーションを貫き通す」との声も。
ほかにもネット上では「捕ってきた虫を家に持ち帰らないでほしい」「作文や自由研究あたりの宿題は毎年親と子どもの二人三脚…」「毎日息子の友達が次々遊びにきて、ゆっくりできない」「子どもが『どっか連れてって』『バーベキューしたい』『そうめんはもう嫌』をひたすら言ってくる」など、子どもの夏休みに関する悩みの声が続々と上がりました。
子どもにとって嬉しい夏休みは、親にとっては苦悩の日々なのかも? 今年の夏はどんな夏休みになるのか、色々な意味で楽しみですね。