“彼氏の元カノに似てて不快です”… 接客業の理不尽すぎる話
世の中には、理不尽な客の話がたくさんあります。例えばスーパーで働くある女性は、「子どもが手を振っているのに振り返してくれなかった。おかげで子どもが悲しい思いをした」というクレームを受けたことがあるそう。まさかそんなことでクレームが入ると思わず、彼女はひどく落ち込んだと言います。
他にもネット上には「“彼氏の元カノに似てて不快です”と言われた… 知らんがな!」「レシートを手渡したら、『袋に入れろ!』って怒鳴られた」「『税金払いたくないからなんとかして下さい』ってクレームきた。なんとかできるなら誰も苦労しないわ!」「商品で遊ぶ子どもを注意したら、『店員の分際で客に注意するなんて』と子どもの母親にキレられた」「夜10時の居酒屋にヨチヨチ歩きの子ども連れてきた母親。トイレにベビーシートがないって怒ってたな…」など、様々な“理不尽エピソード”が炸裂していました。
言葉の受け止め方は人それぞれですが、お礼くらいは素直に受け止めてほしいものですね。
取材・文/河井奈津