続いていく日々の、いつも隣にある食事。大切な人と笑い合って食べる時間が積み重なって、かけがえのない思い出になる。
マイペースな主婦・つくしと、おおらかな夫・コージ、しっかりものの息子・アオ。食べるのが大好きな家族の記憶に残る一皿とは?
作者・つまさきさんの日々の気づきをもとに描きます。
第13話「息子と食べるやきいもで思い出す、あの日の母の笑顔」
![](https://chanto.ismcdn.jp/mwimgs/a/9/780w/img_a93fd01a0caafeb915753817cb0b5256254334.jpg)
![](https://chanto.ismcdn.jp/mwimgs/b/4/780w/img_b4f9fdadc36e251d273ee8a8452f3d14205298.jpg)
![](https://chanto.ismcdn.jp/mwimgs/9/2/780w/img_92b0b0089fb4711630c3cde8f66ec8c8204489.jpg)
![](https://chanto.ismcdn.jp/mwimgs/4/5/780w/img_4515b4e2e29221f5036bf2a3b6cdcf13149296.jpg)
食べ慣れたものでも、外で食べるといっそう美味しく感じられるから不思議。そこに大事な人の笑顔が一緒だったら、さらに特別な「ごちそう」になるんですよね。忘れられない冬の午後のひと幕です。