4月から6期目のスタートをした「ゲゲゲの鬼太郎」はパパママ世代にも馴染のあるアニメですよね。今回は鬼太郎の住む街、調布市深大寺付近のおすすめ散策コースを紹介します。 京王線 調布駅から深大寺行のバスで15分、終点「深大寺」にて下車です。
今回のプランは子供と一緒に楽しむ深大寺巡りになります。 バスの終点深大寺で下車後に向かうは「鬼太郎茶屋」。 水木しげる先生が居住されていた調布市は「ゲゲゲの女房」のロケ地としても使われており、鬼太郎の街として名を馳せています。 深大寺の参道にある「鬼太郎茶屋」ではたくさんの妖怪たちが待っています。
鬼太郎茶屋では、ぬりかべ田楽やゲゲゲラテなど鬼太郎モチーフのメニューがあり、見て楽しく食べておいしいお茶屋さんです。 その他、鬼太郎グッズが販売されており、どれも話題性あるものばかりです。
フォトスポットとしてもSNS映え間違いなしの写真が撮れますよ。
ぬりかべや座敷童と一緒に写真を撮るのもおすすめです。
ガチャガチャでは、コップの淵に掛けられるコップのフチ子鬼太郎バージョンもあります。