アニメ『Dr. STONE』イベントに登壇した石神千空役小林裕介さん、クロム役佐藤元さん、あさぎりゲン役河西健吾さん
科学王国キャストが第2期を振り返り!

 

世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2021」が2年ぶりにオンラインにて開催され、先日第2期の最終話が放送されたばかりのTVアニメ「Dr.STONE」のステージ「第2期最終話放送記念!科学王国キャストが語る”STONE WARS”」に石神千空役小林裕介さん、クロム役佐藤元さん、あさぎりゲン役河西健吾さんが出演。TVアニメ第2期を振り返り、お気に入りエピソードやアフレコ裏話、続編への期待などをたっぷりと語りました。

TVアニメ「Dr.STONE」第2期


科学王国VS武力帝国の闘いの結末は?

アニメ『DR. STONE』イメージカット
©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

 

原作は、週刊少年ジャンプで大人気連載中の「Dr.STONE」(原作:稲垣理一郎、作画:Boichi)。全人類が石化した世界を舞台に繰り広げられる最強冒険譚(アドベンチャー)は、「次にくるマンガ大賞2018」(コミックス部門2位)、「小学館漫画賞」(少年向け部門)を受賞した話題作です。

 

全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年が経過。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が奇跡的に石化から復活。文明が滅んだ“石の世界(ストーンワールド)”を前に、千空は科学の力で文明を復活させ、世界を取り戻すことを決意。新たな仲間を集め『科学王国』を作り上げます。

 

火、鉄、電気、ガラス、ケータイ……石器時代から現代文明まで、科学史200万年を超人的頭脳と結束力で駆け上がる千空たち。彼らの前に立ちはだかるのが、霊長類最強の高校生・獅子王司が率いる『武力帝国』です。司が目指すのは人類浄化。強大な武力により、科学の発展を阻止しようとするのですがーー。最終話の放送が終わったばかりの第2期では、千空が率いる科学王国と、司率いる武力帝国の闘いの結末が描かれ、胸アツな展開で幕を閉じました。

新たな冒険への旅立ち!舞台は陸から海へ

アニメ『DR. STONE』イメージカット
©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

 

衝撃のラストを迎えた第2期の続編制作が決定。物語の舞台を海へと移し、大航海時代に突入します。詳細は順次発表とのことですが、大陸を超え、未知の世界に挑む、千空達の新たな冒険の幕開けが描かれるそうです。

 

本作には試したくなる科学実験(研究)や、使いたくなる科学グッズがたくさん登場するので、原作とあわせて子どもと一緒に楽しい科学の時間が過ごせます。「体力勝負なら誰にも負けない」「交渉術に自信あり」「地道な作業ならおまかせ!」などキャラクターそれぞれに突出した得意分野があり、それを活かしつつ仲間と力を合わせて困難を乗り越えていく姿は、チームプレーにおける個性(才能)の上手な使い方の参考にもなります。

 

「Dr.STONE」スペシャルPVはこちらから↓

 

科学王国キャストのお気に入りエピソードは?

アニメ『DR. STONE』イベントに登壇した石神千空役小林裕介さん、クロム役佐藤元さん、あさぎりゲン役河西健吾さん
お気に入りエピソードを熱く語ったキャスト陣

 

ステージでは、「科学王国キャストが語る第2期“唆る”エピソード」を紹介。小林さんは第11話「PROLOGUE OF Dr.STONE」、佐藤さんは第6話「PRISON BREAK」、河西さんは第1話「STONE WARS BEGINNING」をセレクト。

 

小林さんは、アニメオリジナルの台詞の掛け合いにはハードルが上がったと感じながらも、「このエピソードをやるために第2期をがんばってきた気がします」と思い入れの強さを明かし、やり切ったと満足の表情を浮かべていました。佐藤さんが選んだエピソードはクロムの“成長”が見えるように演じる必要があったため、第1期直後から役作りをスタートさせていたそうです。

 

アフレコでは口笛のシーンに苦労したようで、「テストではスッカスカの音で心配でしたが、本番はきちんと出たのでよかったです」と安堵の様子。第1期終わりから、第2期はじまりの繋がりが大切だと感じていたという河西さんは「第2期の最初にこのエピソードが来たからこそ、より面白くなると感じました」と繋がりにも仕上がりにも大満足と胸を張っていました。

 

アニメ『DR. STONE』イベントに登壇した石神千空役小林裕介さん、クロム役佐藤元さん、あさぎりゲン役河西健吾さん
お気に入りエピソードの話だけで「泣いちゃう!」と明かす場面も!

 

続編の詳細は順次発表予定とのこと。どんな大航海が描かれるのか、続報に期待です!