「どう思う?」と最後につければ相談に変わる!

いくら子どもに愚痴を言わないと意識したところで、ふとした拍子にぽろっと愚痴が出てしまうこともありますよね。

 

ママたちからは愚痴を言ってしまった際の対策方法も寄せられており、「最後に『だからこうしようと思う』って一応の解決策を話す。子どもは愚痴を言われてモヤモヤした状態だから、最後にスッキリさせた方がいいよ」「愚痴を言ってしまった後に『どうしたらいいと思う?』と問いかければ、子どもは相談として受け取るはず」などのアイデアが。

 

子どもへ愚痴を話すのは良くないと言われる一方で、「子どもの年齢次第ではアリ」と基準を設けている人も少なくありません。

 

ネット上では「子どもがバイトを始めるくらいの年齢になったら、愚痴を話しても意見を言ってくれそう」「精神的に成熟した年齢だと、愚痴を話しているうちに相談へ変わっていくんじゃない?」といった意見があげられていました。