野菜をよりおいしくする“ディップソース”で、味の変化を楽しんでみませんか? 以前放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)では、野菜が進む“ご当地ディップソース”を特集。これまでに200種類以上のディップソースを発掘した松林夫婦が、イチ押しの商品を紹介していました。

名産品を組み合わせた激ウマディップ!

まずは「梨フルーツらっきょうディップ」(鳥取県)が登場。鳥取の名産である“二十世紀梨”と“砂丘らっきょう”を組み合わせたディップで、梨の甘さがらっきょうの辛味を見事に中和させています。

 

さらにらっきょうは梨ジュースにつけたものを使うことで、よりフルーティーな味わいに。小さい子どもでも食べやすいテイストですよ。

 

また和歌山県の「はちみつ入梅肉」は、酸味と甘みのバランスがとれた最高の一品。はちみつの甘みがきいた“梅ペースト”はチューブの容器に入っているので、使いやすさもバツグンです。

 

野菜との相性も非常に良く、松林望美さんは「もちろんキュウリは当たり前においしいんですけど、トマトとかにつけてもおいしいんです」とおすすめしていました。