オリジナルグッズにも注目!

 

松屋銀座8階イベントスクエアにて開催中の「40周年 ピングー展」。今年2020年で「ピングー」誕生から40周年を記念して開催されています。展覧会では日本初公開の資料や、当時のクレイ人形など貴重なものがたくさん展示されています。まだまだ暑い日が続きますが、夏の思い出に、ピングーの可愛さを堪能して見ませんか。

 

スイス生まれの「ピングー」


2017年からは3DCGアニメもスタート!

 

©︎2020 JOKER

 

1980年に誕生した「ピングー」はスイス生まれのアニメーションです。作者はオットマー・グットマン。南極に住むピングーとその仲間たちの日常が、コミカルタッチで描かれています。

 

©︎2020 JOKER

 

日本では1992年にTV放送がスタート。ピングーの可愛さに子どもたちだけでなく、大人たちも夢中に!瞬く間に幅広い年齢層に大人気になりました。そして、2017年からは、10年以上ぶりの新作映像の放送がスタートし、ピングーファンをよろこばせたのも記憶に新しいところ。オリジナルの人形の風合いが最新の3DCGで再現され、注目を集めています。