皆さんは髪をセルフカットしたことがありますか? 全体的に整えるのは至難の業ですが、前髪くらいなら何とか切れそうなもの。しかしSNSなどでは「前髪を切りすぎた…」という悲鳴が後を絶ちません。今回は人気美容師直伝の「セルフカット術」をご紹介しましょう。

前髪に入れる「ハサミの角度」が重要!

今年5月に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、前髪のセルフカット方法を特集。失敗しがちな前髪のセルフカットですが、ポイントを押さえておけば難なくおこなえるかもしれませんよ。

 

前髪を切っていくときに端の方から切っていく人は多いと思いますが、実は「黒目と黒目の間」だけを切るのが正解。頭の頂点から黒目同士の幅だけ髪を取り、それ以外の髪の毛はピンなどで左右に分けましょう。

 

続いて切る部分の髪を人差し指と中指でつかみます。あとは指をなるべく額に近づけてハサミの先端を上に向け、斜め45度の角度に傾けたまま少しずつカットするだけ。“ぱっつん感”を出したいときは、まっすぐハサミを入れてもOKです。

 

黒目の間を切ったら、切った部分と切っていない部分に段差が生まれるはず。この段差になった部分を人差し指と中指で挟んで、手首を下げると毛先がガタガタになっているのがわかります。

 

ガタガタになった部分もハサミの先端を斜め下に向け、指に対して斜め45度の状態で左右同じように切ってください。番組では佐藤栞里さんがセルフカットにチャレンジし、ナチュラルな前髪づくりに成功していました。