自宅で作れば子どもと一緒に楽しめる!
声だけで登場した奥さんの解説によると、“餃子の皮”と“春巻きの皮”の違いは「すでに焼いてあるかどうか」。“春巻きの皮”は1度焼いてあるため、生地に細かい穴が開いているといいます。小さい穴が液を吸ってくれるため、お店で食べるような本格的な味わいに。
動画の視聴者からは、「春巻きの皮を使うなんてビックリ! 薄焼きのクレープ生地は家で作れないと思って諦めてたけど、これなら私でもできそうだな」「子どもたちとっても楽しそうですね。うちの子も自分で盛りつけるの好きだから、喜んでくれるかも」といった声が続出。
実際に作ったクレープを食べたエハラさんも、あまりの完成度に「本当のクレープやんこれ!」と驚きの表情を見せます。モチモチした部分とパリっとこうばしい部分が混ざった生地を、エハラさんは「普通のクレープより好き」と大絶賛していました。
ちなみに春巻きの皮をくぐらせた液が余ったら、卵焼きにリメイクしてもOK。材料をすべて無駄にしない、後片づけまでしっかり考えられた簡単クレープレシピですね。