コチュジャンベースの甘辛いタレで炒めた鶏肉や野菜をチーズフォンデュのように食べる「チーズタッカルビ」。大手外食チェーンなどのメニューに加わったり、コースのメインにする居酒屋が登場するなど数年前から大人気です。

 

「そんな人気料理を家でも食べたい!」ということで、今回はホットプレートで作るレシピをご紹介します。

 

こちらのレシピは、辛いコチュジャンは使わず、味噌をベースにした味つけなので、子どもも安心して食べられます。

 

また、鶏肉や野菜に加えて餅が入っているのもポイント。全体的に濃いめの味付けなので、餅がいい具合に箸休めになります。餅とチーズがびよーんと伸びるのを楽しみながら肉も野菜もたっぷり食べられる、白飯もビールも進むレシピです。

 

ホットプレートで!チーズタッカルビの作り方

【材料(23人分)】

鶏もも肉…1枚(200g)

玉ねぎ…1/2個 キャベツ…1/6個 切り餅…2個 ピザ用チーズ…100g A|みそ大さじ2

 |さとう・しょうゆ・酒各大さじ1

 |はちみつ大さじ1/2

ごま油大さじ1

 

【作り方】

1.玉ねぎは5mm幅の薄切りにし、キャベツはひと口大のざく切りにする。餅は1cm角に切る。 2.鶏もも肉はひと口大に切る。ボウルにAを混ぜ合わせて鶏肉を加え、よく混ぜ合わせて下味をつける。 3.ホットプレートにごま油をとを入れて高温にし、鶏肉を焼く。鶏肉に焼き色がついたら玉ねぎとキャベツを入れて炒め合わせ、蓋をして5分ほど蒸し焼きにする。 4.具材に火が通ったら餅を入れて中央を空け、空いたところにチーズを入れる。蓋をして、チーズが溶けたら具材をチーズにからめながらいただく。

 

この特集の記事一覧に戻る

 

PROFILE 田頭志保(たがしら・しほ)

フードコーディネーター・フォトグラファー。大学卒業後、新聞社にてカメラマンとして勤務。その後、料理と写真のテクニック、それに携わるフードコーディネーターの仕事に惹かれ、専門学校にて学ぶ。テレビや雑誌で現場技術を取得する傍ら、ロンドン〜中東での料理研究、写真活動を経て、現在フォトグラファー、フードコーディネーターとして活躍中。

 

取材・文/田川志乃 撮影/菅井淳子