年齢を全く感じさせないかわいさをキープしている安達祐実さん。年末には髪をバッサリ切って、新ヘアスタイルを公開し、「かわいすぎる!」と話題になっています。

 

髪を切る少し前に登壇した映画『ゾンビランド:ダブルタップ』の公開記念イベントでは、誰もが知りたいその美しさの秘訣や、芸能界を生き抜くルールについて語ってくれました。

 

映画『ゾンビランド・ダブルタップ』


人生初?!の “ギャル”役に挑戦!

 

 

本作でハリウッド映画の日本語吹き替えに初挑戦した安達さんが演じたキャラクターは、年齢不詳のピンクギャル・マディソン。ゾンビから逃れるため、スイーツ店の冷凍庫の中で長年隠れて生き抜いてきたという役どころ。年齢不詳という設定は、まさに安達さんにぴったり!

 

しかし、ギャルを演じるにあたっては、不安があったそうです。その理由は「人生の中でギャルだった時期がないから」だと説明した安達さん。さらに、吹き替えは他の人がやっているお芝居に自分の声でニュアンスを乗せるため、難しさも感じていたそうです。