小さな見た目でも削り心地抜群!
試しに「削り付キャップ」を使ってみたいと思います。まず差し込み口にペン先を入れてから“くるくる”回すと、思ったよりも滑らかな削り心地。いいタイミングで引き抜いたところ、鋭く尖ったペン先ができあがりました。最後にフタをしめてから鉛筆に装着。削りかすがもれないよう、“閉め忘れ”には気をつけてくださいね。
他の購入者からは「小学生の子どもに持たせたら、『凄い使いやすい!』との報告をいただきました」「鉛筆削りってなくしやすいけど、キャップになっているおかげで置き忘れを防げるね」といったコメントが寄せられています。鉛筆削りをなくしてしまいがちな人は、ぜひ「削り付キャップ」を活用してみて。
文/井坂優実
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