カラーバリエーションも豊富!
同商品は一見すると普通のキャップですが、先端部分にある差し込み口のフタを外せば鉛筆削りに大変身。あとは鉛筆を差し込むだけで準備完了です。削りかすは満タンになりやすいため、こまめに捨てた方がいいかも。
鉛筆削りでありがちなトラブルといえば、内部で芯が折れてしまうこと。「削り付キャップ」には“折れ芯の押出しレバー”が備わっているので、芯による詰まりを簡単に解消できます。
キャップは、“ブルー・イエロー・ピンク”の3種類を用意。また本体にはラメが施されており、全体的に華やかなデザインがイイ感じです。利用者の声を見ていくと、鉛筆ではなく化粧品用のアイテムとして使う人も。「ペンシルアイライナーを削るのに便利! 芯が折れやすいからゆっくり回せば問題ないよ」などの声が上がっていました。