滝沢さんの“唐揚げ物語”に魅了される人が続出!

冷やした鶏肉は、片栗粉と少しの小麦粉につけていきます。油はオリーブオイルを使い、170度まで熱しましょう。滝沢さんは「熱々に見えなくてもそこは想像を絶する熱さ」とアドバイスしてくれているので、飛び跳ねてくる油などには十分注意してくださいね。

 

続けて滝沢さんは

170度にいきましたら、パサパサ鶏肉をおにぎりを一握りの気持ちで「いってこい」の後押して油へ...
すぐさまなんかしらの反応見せたら、あ、楽しくやってるな、と見過ごしてあげてください

とコメントしていました。全体的に薄茶色になってきたら、鶏肉たちを一旦油とり紙(料理用)に移動。油の温度を180~190度に上げ、唐揚げを再び油へ沈めていきます。

 

滝沢さんによると「キャピキャピ音」が高くなってきたら、いよいよ完成の合図。今以上に茶色い唐揚げにしたくないと思った時が、油から取り出すタイミングだそうです。滝沢さんは2回に分けて揚げる理由として、「先に190度など高温にしてしまうと焦げたり中はまだあったまってないですから」と明かしていました。

 

滝沢さんの唐揚げに、コメント欄からは「笑いすぎて全文読んでしまいました!」「唐揚げ物語めちゃくちゃ面白い。おいしそうだし、今度試してみよう」といった声が相次いでいます。