近年注目を集める「副業」。仕事のほかにも家事や育児に日々忙しくしている私たちにとって、副業に使える時間はそう多くはありません。とくに、子どもが小さいうちは、自宅でできる作業でなければ、なかなか難しいもの。 そこで、今回は在宅で始められる「添削代行」についてご紹介したいと思います。


添削代行の仕事内容は?


添削代行は、幼児から高校生に至るまで、幅広い年代の答案や記述式の回答などを添削していく仕事です。 添削方法は用意されているマニュアルに従って作業します。丸付けをひたすら行う場合もあれば、記述式問題の解答に対しコメントを残す場合もあります。

 

添削代行のイメージとして一番わかりやすいのは、全国的に有名な進研ゼミの赤ペン先生ではないでしょうか。学生時代にお世話になった方も多いかもしれません。そんな赤ペン先生も、実は在宅ワーカーが担当しています。求められているスキルは、大学卒業程度。あまりにも有名なので人気も高く、すぐに求人は埋まってしまうそうです。赤ペン先生を目指す場合は、ベネッセコーポレーションの募集サイトを、こまめにチェックしておくと良いでしょう。

 

その他の添削代行では、作文や小論文の添削するものがあります。回答された文章を読んで添削するのは、かなりの労力が必要な作業です。求人元は、塾や通信教育の会社などで募集しています。赤ペン先生のように大学卒業程度のスキルまでは求められていませんが、試験や研修を受ける必要がある場合がほとんどです。

添削代行は責任感が求められる仕事


添削代行の仕事をしていると、大切な試験のテスト答案を請け負う場合もあります。添削には正確さが求められるのは言うまでもありません。テストの結果が回答者の将来に関わる場合もありますので、緊張感と責任感を持つことが必要です。 添削という作業自体は簡単にできますが、細かいチェックは必須です。正確性も重要な要素のようです。

 

また納期の問題も。添削代行では、添削する人によって、添削内容に違いが起きてしまわないよう、細かいルールが定められています。しかし当然、納期も守らなければならないので、作業効率を上げる為のスピード感も必要になるでしょう。

 

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