母親たちから優しいフォローが!


たった1つの発言かもしれませんが、母親にとっては非常にストレスが溜まる言葉のようです。 中には、「病院の待合室でおばさんから『まだ小さい子なのに、パーマをかけられて可哀そう』と言われ、『天然パーマです』と言い返した」「買い物中に子どもが泣き出した時、知らない人が『早く抱っこしてあげな! 可哀そうに!』と言ってきた。すかさず『可哀そうだと思うなら、この荷物持ってウチまで送って貰えます?』って言い返したら、無言でその場を去って行ったよ」といった具合に反撃した人も。

 

しかし、相手に言い返すのもなかなか勇気がいりますよね。 ネット上では「可哀そう」と言われたことで、自暴自棄になる人も見られました。そういった人たちに向けて、「子どもは自分のことを“可哀そう”なんて思ってないから大丈夫」「ひどいことを言う人もいるけど、ちゃんと理解してくれる人もいるから安心して。本当は違うってわかってるから」「人によって価値観は違うし、真に受けない方がいいと思う」などフォローの声が続出。理解を示してくれる人が1人でもいると、非常に心強いですね。