子どものうちに“悪いクセ”がついてしまうのは、なるべく避けたいですよね。今回はネット上で話題になった“子どもの困ったクセ”をピックアップ。様々な悪いクセを把握しておけば、解消するためのヒントが見つかるかもしれませんよ。
大人には理解不能!? 特殊過ぎる“子どもの悪いクセ”
“子どもの悪いクセ”は家庭によって様々ですが、多くのお母さんからあげられたのが「鼻をほじる」「指の爪を噛む」「指しゃぶり」「唇をなめる」といったケース。
「パッと息子を見ると、大抵鼻をほじってる…」「子どもが寝る時の指しゃぶりを何とかしたい」「爪を噛むせいで、いつもギザギザ」「頻繁に口の周りをなめてしまう。唇が腫れるからやめてほしい」などのコメントも寄せられています。
中には、特殊な“悪いクセ”に頭を悩ます親もいる様子。「飲み物を口に含んだら、飲み込まず容器に“ベえーっ”て吐き出します。やった後すごく笑っているので、本人は楽しいみたいだけど…」「おしりを突き出しながらオナラをしてくる。たまに笑ってしまうのが悔しい」「うちの子どもは何故かジュースに必ず指を入れます」と、大人には理解できない行動が多数上がっていました。「やめなさい!」と厳しく注意してもやめてくれない子どもが多いため、“お手上げ状態”の親も少なくありません。