「任せられないなら仕方ない」とすべてを引き受けても、結局無理してうまくはいきません。夫が家事育児にきちんと参加できるよう「ママがいい」の呪いを解くことは大事だと思います。ちなみに筆者宅でも見習って実践したところ、子どもが「パパ嫌い!」と一喝。お~い…いや、負けずに頑張ろうと思います(笑)。
ライター:芦名 柚希
看護師ライターとして活動。優しいものの家事レベルが極めて低い夫と結婚後、現在は3人の子どもの母親業に奮闘中。女性の多い職場や、ママ友の世界にも身を置き、世間の厳しさを実感。ブレずに、自分らしく生きていきたいと思う今日この頃です。