夏休みも大詰めに来て、子どもに宿題が終わってるか確認したら…なんと、終わってない!! そんなとき、あなたは手伝いますか? それとも心を鬼にして、放っておきますか? 今回は一緒にテンパってしまい、「手伝ってしまった」というママたちに、何をどのくらい手伝ったのか聞きました。

 

■「今日、ママが鶏レバーを買いました」(有紗さん/38/エレクトーン講師)

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小学5年の息子は宿題ができていなくても、平気で学校へ行ってしまうんです。去年は始業式当日に、夏休みの宿題のドリルを友だちと競争してやっていたとか。さすがに今年の夏休みは勉強時間を決めて机に座らせ、目を光らせていました。 ドリルや読書感想文も夏休みのあいだに終わらせることができ、ほっとひと安心していたんです。ところが夏休みの最終日、翌日の持ちものを確認していると、なんと「絵日記」が終わっていないことが判明。あわてて「どうするのよ!」と息子に聞くと「あとでやるよー」とあっけらかん。 思わず「何言ってるの?! 明日はもう学校よ!」と叫んでしまいました。こっちだってもう恥をかきたくはありません。何も手つかずの真っ白なノートに、たった一日で夏休みの思い出すべてを書くことになりました…最終日だというのに。 薄れかけた記憶を呼び覚ますために、過去の天気を調べたり、家計簿やレシートを見たりと大騒ぎ。結局「今日はパパがお仕事で、遅く帰ってきました」「今日、ママはめずらしく鶏レバーを買いました」といった感じ。 「息子の絵日記」というよりもまるで「親の観察日記」になってしまいました。もちろん丁寧に色を塗る時間はなく、ほとんど線画の殴り書き状態…出来ばえはともかく「提出できればいい」という、最低限の希望だけが叶いました。