幼児期のおやつとして人気の蒸かし芋

子どもが“幼児期”に入り、育児がさらに忙しくなった女性も多いのでは? 食欲が増してくると、どんなおやつをあげるべきか悩みますよね。ネット上では、幼児期の“おやつ”に関する意見が寄せられていました。

 

幼児期の“おやつ”は何がおすすめ?


世の女性たちは、一体どのような“おやつ”を子どもに与えているのでしょうか?「歯が生え始めてきた時は、バナナが多かったかな」「果物が入ったヨーグルトをよく食べさせてる。具材も細かく刻んで食べやすくしてます」「歯が丈夫になってきたらリンゴをあげてた」など、“果物類”を推す人が多くいました。また、「リンゴをすりおろして飲み込みやすくしました」「ヨーグルトに混ぜてあげると食べやすいよ」といったアドバイスも。

 

果物以外に目立っていたのは「さつまいもがおすすめ」という意見です。柔らかい食感としっかりした甘みが子どもに好評で、先輩ママさんからも「蒸らした“さつまいも”はおやつの時に活躍してた」という声が続出中。

 

手作りのおやつを用意する人も多く、「ウチの子どもは“きな粉”が好きだったので、マカロニにまぶして食べさせてる」「虫歯になるのが心配だから、甘くないパンケーキを作った」「小さいおにぎりを作って持ち運んでます。外出する時はカバンに忍ばせておけば助かるよ」といった意見もありました。