■義両親との距離感を早くつかむ

同居するなら「本音を言い合う方がいい」「相手に思いやりを持つべき」という考え方もありますが、実際に長年同居しているとそれが落とし穴であることが分かります。 義両親とは、本音で向き合ったり親友のように親身になりすぎたりするといけません。年代も違えば立場も違う相手と、本音で分かり合うのは不可能です。 生活をスタートさせたら、できるだけ早くお互いがイライラしない距離感をつかみ、ベッタリと寄り添う生活をしないよう注意しましょう。義両親とは、距離が近いほどドライな関係でいた方が上手く行きやすいものです。


■金銭面でのトラブルは避ける

金銭面でのトラブルは、ささいなことでも何度か重なれば大きなひずみになります。同居前にお金に関しての決まり事をしっかりしておき、どちらかの負担が大きくなりすぎないようにしましょう。 1度や2度なら「まぁ、いいか」で済まされたことも、何度も重なると恨みや怒りへ発展します。 あなた家族の負担が大きければ、しっかり話し合って夫に交渉してもらいましょう。あなたが交渉すると、場合によっては角が立ちます。「義両親と上手く行かせるため」と伝えて、夫に任せてください。 逆に、あなた家族が義両親にお金の負担をさせた場合は、しっかり返すようにしてください。親子だからと夫が甘えていても、あなたがしっかり返却して後腐れがないようにしましょう。 ただし、親を立てる場面では甘えることも必要です。そんな時は、感謝の気持ちをしっかり伝えてください。


■義両親の悪口を言わない

人は、誰かの悪口を言うようになると、その人の悪い面を探してしまうようになります。あなたが義両親の悪口を言うようになると、自覚なしに義両親の悪いところを探すようになります。 また、悪口を言っていると、その場は楽しくスカッとします。しかし、その後1人になると気分が重くなり、自分の人生を悲観するようになるケースもあります。ストレス発散しているつもりが、悪口でストレスを溜めることになってしまうのです。 悪口を言ってしまうのは、相手と正面から向き合っているからです。義両親のことは相手にせず、友達と話すときは楽しく前向きな話をしましょう。