仕事で活躍できる人は頼りになる存在ですよね。しかし優秀な人とスキルを比較される同僚や仲間は、プレッシャーに感じる場合も。そこで今回は、“仕事がデキる人と働いた時の苦労話”を取り上げたいと思います。
常に比較される…“仕事がデキる人”の同僚に共感の声続出！
事務職に勤める女性から寄せられたのは、「“仕事がデキる同僚”と能力を比べられるのがツラい」というお悩み。相談者と同じような経験をしている人は多く、ネット上では「凄いわかる。毎日プレッシャーだよね」「同期なのに差をつけられるのが悔しい」「常に周りから比較されている気がして落ち着かない」といった反響の声が上がっていました。
また“仕事がデキる人”と比べられた時に落ち込む人は多いようで、「能力で負けると日々の劣等感が強くなっていく」「自分の能力を咎められている気がする」「優秀な仲間の方ばかりに負担がかかって申し訳ない」といったコメントが。
ネット上に様々な不満や悩みが続出した一方で、“デキる人”の特徴をあげる人も登場。例えば、「『うまくできてる？』と頻繁に声をかけてくれる。いつも助けられてます」「自分がミスした時に優しくフォローしてくれた。デキる人は視野も広いのかも」「自分のこと以外もよく気にかけてくれる。何度もサポートしてもらった」などの経験談が寄せられていました。不満だけでなく、“仕事がデキる人”に助けられたことがある人も多いようです。
