障害児と暮らす家族の負担は大。外部がどれほど日中ケアしても、家に帰れば、感情を爆発させて物を壊すなど、家族には壮絶な日常が待っています。「話を聞くだけでは解決しない」と、自閉スペクトラム症の子育て経験がある女性が、幼少期から成人期まで発達障害者をサポートする施設建設に舵を切りました。総工費3億円。救いのためのシンボルが2018年に誕生した秘話です。