「天才的なアイデア」「夏本番前に知れてよかった」と大反響を呼んだのは、八百屋歴15年の野菜のプロ、青髪のテツさんのSNS投稿。暑い季節の救世主・そうめんを食べる際に誰もが悩んでいたあの「麺つゆ問題」を解決する画期的な方法が話題になっています。

「麺つゆが薄まる」問題を解決する方法は

冷たいまま最後まで美味しく食べたいのだけれど…

夏の食卓の定番・そうめん。食欲が減退する猛暑日も、冷水で締めたそうめんを冷たい麺つゆにつけて食べると、スルッと食べれちゃいますよね。でも、麺つゆを冷やすために氷を入れてしまうと、次第に麺つゆの味が薄まってしまい…と、残念な気持ちになったことは誰しもあるのでは。

 

その解決策として、青髪のテツ・八百屋歴15年さんがSNSに投稿して話題になったのが「凍らせたミニトマトを麺つゆに入れる」方法です。

 

「そうめんの日は料理を手軽に済ませたいけど、栄養バランスはちょっと気になるっていう方もいると思います。そんな時、凍らせたミニトマトを使えば、麺つゆが最後まで薄まらないうえ、野菜も一緒に食べられるなと。昔からあるライフハックですが、今の時期にぜひ知ってもらえたらと思い、投稿しました。

 

ミニトマトは冷凍しても形が崩れにくく、食卓に彩りも加わり見た目が華やかに。凍らせたミニトマトをそのまま入れてもいいですが、もし皮の食感が気になる場合は水に少し当てるとツルッとむけていいと思います」

 

凍らせたミニトマトは麺つゆを冷やすだけでなく、使い方によってはそうめんの可能性をさらに広げてくれるそう。

 

「たとえば、凍らせたミニトマトを半分に切って大葉やみょうがと一緒に麺つゆに加え、オリーブオイルを少し垂らして洋風に。オリーブオイルを入れたことで酸味がまろやかになり、フルーティーで華やかな味わいになります。すりおろしてシャーベット状にして入れると、つゆ全体にトマトの風味が広がりますよ」

 

子どもに食べさせるときなどは、喉につまらないようにカットしたミニトマトを冷凍するのが安心だそう。投稿ではミニトマトを紹介していましたが、ほかの野菜を入れてもいいそうです。

 

「きゅうり、オクラ、枝豆は相性がいいと思います。きゅうりは薄切りにして冷凍すると食べやすいです。オクラは下茹でして小口切りにしてから冷凍すると、そうめんに絡みやすくなるでしょう。枝豆は茹でて豆を出してから冷凍しておくと、彩りもよく、麺つゆに映えそうです。

 

ただし、野菜によっては冷凍すると食感が変わるので、サラダのようなシャキシャキ感を期待するより、冷たい具材という感覚で使ってみてください」