試合での複雑骨折に比べたら産後の痛みは

ミス・モンゴル
クリスマスが予定日もなかなか出てこず帝王切開に。出産前日の様子

── 肝が座っているというか、達観されていますね。ちなみに、出産された日のことは覚えていますか。

 

ミス・モンゴルさん:クリスマスが予定日だったんですが、なかなか出てこなかったんです。病院が年末休みに入ることもあり、「27日までに出てこなかったら帝王切開にしましょう」という話になりました。

 

しかも、健診で「4000グラム近いかも」と言われていたので、先生もかなり警戒していたみたいで。実際は3200グラムくらいだったんですけど、傷口を見たら双子を産んだ友達より大きかったです(笑)。

 

── では、術後の痛みも大きかったのではないですか。

 

ミス・モンゴルさん:いや、痛いことは痛かったんですけど、私は21歳の頃に試合で腕を複雑骨折して、骨が飛び出すレベルの大ケガを経験しているんです。その痛みが人生でいちばんだったので、それに比べれば大丈夫でした。翌日にはシャワーを浴びて、病院内を歩き回っていたら、看護師さんたちがザワついていました(笑)。

 

── さすがですね!プロレスにはいつ頃復帰されたのでしょうか。

 

ミス・モンゴルさん:産後3か月で復帰しました。しかも、復帰の日に生理も来たんですよね。回復は早いほうだったのかもしれません。ただ、コロナ禍も経たこともあって、体調が悪いときは「休みます」と以前よりも言いやすくなりました。それはいいことだと思います。