小3から日光アレルギー(光線過敏症)を発症し、体中の湿疹に悩まされたEXITのりんたろー。さん。日焼け止めを塗れば「化粧している」、ひどい湿疹には「やけど」と同級生から心ない言葉をかけられ、「チャラ男なのに海すら行けなかった」と、コンプレックスを抱えた当時の心境を明かしてくれました。
「人に見られたくない」しんどかった過去
── りんたろー。さんは日光(紫外線)アレルギーとも言われる光線過敏症で、幼少期は苦労されたと伺いました。どのような症状がありましたか。
りんたろー。さん:長い時間、外にいると顔や体にニキビみたいな湿疹がたくさん出ていました。ちょっと外に遊びに行くくらいでは出なかったんですけど、小3からサッカーを始めて、そこからですね。

湿疹がブワッと出ると、その赤いボコボコがだんだん繋がって大きくなっていくんです。そのあと色が紫になっていき、だんだん薄くなって最終的に治るんですけど、見た目は結構グロテスクで。症状がひどいときは学校に行きたくないと思っていました。思春期だったのもあって、とにかく人に見られたくなくて。振り返ってみても、あの頃はしんどかったです。
── 日光のアレルギーだというのは、どうやってわかったんですか。
りんたろー。さん:当時はあまりメジャーじゃなかったので、最初は近くの小児科や皮膚科に行ったんですけど、原因がわからないので病院をたらい回しにされて。「食べ物のアレルギーかもしれない」と言われたこともあり、給食の揚げ物を避けるなど、いろいろ対応していたんです。最終的に大学病院で皮膚を採取し、検査してわかりました。珍しい症例なのか医大生がたくさん見にきていましたね。