銀座でひと晩100万円→健康的な食生活に

加藤綾菜
37歳のお誕生日

── 軸が一貫していますね。食事に関しても結婚当初から綾菜さんが作り続けているそうですが最近、意識していることはありますか?

 

綾菜さん:塩分の取りすぎを注意するのはもちろん、以前に比べて旦那さんの食事量が減っているので、痩せすぎないようにメニューを考えています。旦那さんは夜中にテレビや動画を見ているので、毎朝6時に寝て、昼過ぎに起きるのが日課です。私は先に寝ていますが、夜、旦那さんのお腹が空いたときのためにカステラやおにぎりなど、エネルギーになりそうなものを置いておきます。そのせいか、最近は一気に体重が落ちることがなくなった気がします。

 

それに、旦那さんは結婚して1年が経った頃から、お酒をまったく飲まなくなりました。以前は毎晩、飲み代がすごくて、銀座に行って1日で100万くらい使っていたこともあったようですが、今はまったく。健康的になったし、新しい友達が増えてみんなと交流するのも楽しいみたいです。

 

── 年齢と共に周りの人間関係を縮小していく人もいますが、そうではなく、さらに友達が増えていくのは素敵ですね。

 

綾菜さん:今のほうが人との出会いが増えていますね。以前は仕事が忙しすぎて新しく友達を作る時間もなかったと思うんです。20代の頃から一緒に仕事をしていたとか、決まった人と過ごしていて、新たに友達を作る発想がなかったというか。

 

でも、今は少し自分の時間が持てるようになったので、秋元康さんや前澤友作さんなど、いろいろな人と食事に出掛けています。「休みの日に家でじっとしているより、外に出て美味しいご飯を食べながらいろいろお話しできるのが楽しい」って言ってました。

 

私も30歳を過ぎてから人間関係が広がりました。23歳で結婚してしばらくは旦那さんの周りの方々と交流させてもらっていましたが、その後は自分でも新しく友達ができたり、仕事先で知り合ったり、今が一番いい友達に囲まれている気がします。

 

結婚して数年は、家では旦那さんと2人で過ごすことが多かったのですが、今はそれぞれの友達を招いてみんなでご飯を食べることが多いですね。友達は旦那さんのことを「ちーたん」と呼ぶ人もいるし、「ちーたん」もみんなの輪の中に入って楽しそうです。