「おっぱい大先生」と向き合う今

──「おっぱい大先生」という呼び名も、今では村重さんのひとつのキャラクターになっていますよね。

 

村重さん:そうですね。「おっぱい大先生」と言ってくれる方たちがいるからこそ、バストを美しくキープする方法を考えたり、下着をプロデュースしたりもする意味もあるかなって。コンプレックスではあったけど、それを強みにすると決めた以上、ちゃんと向き合いたいなと思っています。

 

最近はプライベートも、ボディメイク一色。ジムで体を鍛え、ピラティスで体を伸ばしてほぐすのが最近のルーティンです。ジムとピラティスの予定しかないことも多々あるので、「こんなんで大丈夫か私?」ってたまに不安になるんですけど(笑)。やればやるほど体が応えてくれるのが楽しくて。今月出版予定の写真集をきっかけに、お尻のトレーニングも始めたんですよ。

 

村重杏奈
プライベートも“ボディメイク一色”という村重さん

── 素晴らしいですね!しかも、「やらなきゃ」ではなく、楽しんでいるとは。

 

村重さん:ご飯もしっかり食べたいので、やっぱり鍛える必要があって。バストって結局、脂肪なので、サイズを落とさないためにも、ちゃんと食べることが大事なんです。かつての芸能人のイメージって「超少食」だったと思いますけど、私はそれを思いっきり覆すつもりです(笑)。

 

── そのプロポーションを生かして、グラビアにも挑戦されていますよね。

 

村重さん:私にしかできないことをやりたいなと思って。たとえば「バストがキレイ」って、けっこう女性が憧れるポイントみたいなんです。だから、女性がいいなって思ってくれるような、ヘルシーな見せ方ができたらいいなと。そうしたら、もっと女性ファンへの認知度が上がるのではと目論んでいます(笑)。

 

── 身体のラインを出すことへの抵抗はありませんでしたか?

 

村重さん:もちろんあります。それに私はめちゃくちゃ細いとか、めちゃくちゃスタイルがいいタイプではないので(笑)。いわゆるモデル体型の女性と自分をなんとなくくらべて「こんなもんかぁ」とちょっと残念に思ったりもすることもあります。

 

でも、女性タレントだからって、細くなきゃいけないって決まっているわけじゃない。私みたいなタイプがいてもいいんじゃない?っていう気持ちもあって。今は自分らしいものを発信していければいいかなって思っています。