創業から「一杯290円」を50年間、維持する福岡のチェーン「博多ラーメン はかたや」。福岡の地元民を支える激安食ですが、澄川誠社長が見据えるのはさらなる未来です。といっても、それは単なる「事業拡大」ではありません。「店で働く若者たちを、単なる労働力として使い捨てにしたくない」。そう語る澄川社長の視線の先にあるのは、日本のラーメンを通じて、外国人スタッフの未来も、世界の暮らしも変えていくという「世界一おせっかいな夢」でした。