22歳年上の俳優・武田真治さんと、2020年に結婚したモデルの静まなみさん。最初は武田さんに対して少しチャラい印象を抱いていたそうですが、実際に話したり、周りの声を聞いたりすることで、印象が徐々に変わっていったそうです。

交際前にまさかの実家訪問

静まなみ
幼少期の静さん

── 2020年に俳優の武田真治さんとご結婚されました。22歳の年の差がありますが、どのように出会ったのでしょうか?

 

静さん:夫と出会ったのは私が20代前半のときです。当時は芸能界での仕事をしながら、歯科医院で歯科衛生士として働いていました。そこに院長の知り合いだった夫がよく治療に来ていたんです。

 

アットホームなクリニックだったので、年に何回か院長が知り合いを招いて食事会を開くのですが、そこに夫も参加していて。私はモデルの仕事を始めたばかりだったので、同じ業界の大先輩としていろいろなお話を聞いてみたくて、食事会のときに少しずつ話すようになりました。

 

── 年の差がありますが、緊張などはしなかったですか?

 

静さん:もちろん目上の人としてきちんと接していましたが、年の差があるから話が合わないというようなことはなかったです。私も夫も実家でミニチュアダックスフントを飼っていたので、共通の話題で距離が近くなったのもあると思います。自然な流れでそのうちふたりで食事に行くようになりました。そういえば、初デートは群馬でした。私が実家のある群馬に帰っていたのですが、「それなら近くまで行くよ」と遠くまで会いに来てくれたのがうれしかったです。

 

── どのようにおつき合いするようになったのでしょうか?

 

静さん:有名な人とふたりで会っているので、私としては週刊誌などに撮られたら夫が大変だろうなと心配になりました。そもそも夫が22歳も年下の私とどういうつもりで会っているのかが、最初はよくわからなくて。そのままあいまいにされるのもイヤだったので、今後もふたりで会うならば彼のマネージャーにきちんと話をしてほしいとお願いしたんです。そうしたら、夫は、すでに私とつき合っているつもりだったようで…。それで私も安心してふたりで会うようになりました。

あっけらかんとした夫に救われて

静まなみ
静まなみさん

── おつき合いをされてみて、武田さんはどのような方でしたか?

 

静さん:メディアに出演していたときの印象や、夜に演奏の仕事でクラブなどに行くことが多かったので、少しチャラい人なのかなと最初は心配していたんです。ただ、ちゃんと話してみると、仕事に対してとてもストイックでまじめな人だとわかりました。

 

体力維持のために時間があるときはランニングをしていて、顔をすっきりさせて行きたいからと、仕事前に15km走ってしまうような人。私にも仕事をするうえで体力づくりはしておくべきだから運動したほうがいいとアドバイスをしてくれて、出産前はよく一緒にランニングや筋トレをしていました。最初は厳しいことを言う人だと思っていましたが、今は私のことを本当に考えてアドバイスしてくれていたのだと感謝しています。

 

── すごくまじめな方なんですね。

 

静さん:そうですね。あと、これは結婚してからわかったことなのですが、夫はいい意味で心配しすぎないタイプですね。私は物事を深く考えすぎてしまうタイプで、子育てでもたまに自分を追い詰めてしまうことがあります。でも夫はいつも「そんなに考えすぎなくても大丈夫だよ」と言ってくれて。あっけらかんとしているところに、救われることが多いです。